- 30歳男なのに職歴なし!
- でも今からでも社会復帰したい!
そんなお悩みの方は、今のご時世それほど珍しくはないかもしれません。
最近はあなたのような無職ニートが急増しているため、一度も働いたことがなく30代に突入してしまった…というケースは珍しくありません。
総務省が2020年に発表した「労働力調査」によりますと、15~44歳の無業者(ニート)人口は108万人となっており、2010年の99万人から大幅に増加しています。
就職活動に失敗してしまった人ですとか、精神を病んでしまったような人ですと、そうなりがちです。
20代のうちになんとかできていれば良かったですが、ズルズル30歳まで行ってしまう人も多いですね…。
しかしこれからは人生100年時代なんて恐ろしいことも言われていますし、30代程度で人生を諦めている場合ではありません。
この記事では、30代で職歴無し、一度も働いたことがない人が社会復帰するための対処法について解説しました。
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多浪、院進学だと20代後半で初就職はいるが…
職歴がないということ自体は、他に何かやってたなら別になんとかなると思います。
私の知り合いにも、2浪して大学に行って、大学院まで行ったら卒業する頃には30歳目前…みたいな人いました。
彼は研究者を目指してましたが、結局諦めて研究とは全く関係ない一般企業に就職していましたが…。
あとは、お笑い芸人を目指してたとか、スポーツ選手の二軍だったけど諦めて就職…みたいなパターンもありますね。
この場合、30歳どころじゃなくアラフォーくらいの人もいたりします。
けど、コミュ力があれば営業職とかで案外採用されたりするんですよ。
「元お笑い芸人は評価されやすい」みたいな話は聞きますし。
しかし、全く何もしていなかったとなると、厳しいでしょう。
空白期間が長すぎるならまずい
上で述べたような「夢破れて30歳で初就職」みたいなら、まあいいんです。
その間何やってたか説明できますし、何らかの活動に従事していた人間であれば、採用する企業側も安心します。
企業側は30歳前後で職歴をない人を雇う際、
- ただのニートなんじゃないか?
- これまで何もしてこなかったんじゃないか?
- 体力も社会性も落ちてるんじゃないか?
というのを一番気にしますので…。
なので、全く何もしていなかったような人ですと厳しいです。
その場合、履歴書に空白期間ができてしまい、書類で落とされてしまう確率が上がります。
とりあえずバイトでもしてみると空白期間がリセットされるのでオススメ
とりあえずバイトでもいいからしていたことにしたほうがいいとおもいます。
正直に行っても構いませんが、恐らく書類通過率は絶望的なまでに落ち込んでしまうでしょう。
まあ自己責任でやることになりますけど、本当に「何もやってなかった」っていうのは、厳しい目で見られるのできついと思います。
あとは最近は単発バイトが気楽に探せるアプリなども出てきているため、こういったものを使って一日だけ働いてみるのも良いでしょう。
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一日だけのバイトでも、数か月働いてるとか一年働いてるとか膨らませることはできます。
30代なら最後のチャンス!44歳まではまだ定義上若者!
職歴なしでも、30歳、まあ30代くらいまでなら社会復帰は可能です。
一昔前は
- 「職歴なしは25歳まで」
- 「職歴なしで30越えると詰む」
みたいに言われていましたが、最近は年々緩和されてきてる印象です。
少子高齢化のせいで2020年には日本人の平均年齢も48歳を越えましたので、若者が単純に減ってきているんです。
これまでは国も「若者は35歳まで」と言っていましたが、年々高齢化してきて今は「44歳までは若者」と年齢の定義を高齢化させてきていますw
というか最近は氷河期世代もアラフィフになってきていますので、49歳くらいまでは若者支援をする…と言う風に変わってきていますね…。
あとは本人の内面の問題が大きい
ただ、そういった社会風潮的な問題もあるかもしれませんが、一番は本人の問題だと思います。
人間、30歳を越えてくると
- 頭が固くなり、頑固になってくる
- 素直さを失い、仕事を教えにくい
- 普通の人に劣等感を感じ、社内の人間関係に馴染みにくい
などの弊害が出てきます。
キッパリ指摘してくれるような人が周りにいないと、本人だけでは相当に気付きにくい部分です。
できるだけ若い方が柔軟性があって仕事に馴染んでいきやすいので、今のうちに仕事を探して馴染めるようにしていきましょう。
今日より若い日はありませんからね。
就職活動をほとんどしたことがない場合、一人で仕事探しは厳しい
とはいえ、職歴なしとなると別の問題もあります。
それというのも、恐らくあなたは
- 「就職活動をほとんどしたことがない!」
- 「まず何から手を着けていいかわからない!」
- 「履歴書なんて書き方を忘れた!」
こういった方が多いでしょう。
「何をすればいいか?」頭ではわかっていても、それが体で実感できないようでは、100%行動できません。
「わかっちゃいるが体が動かない」という状態では、絶対に行動はせず、無駄な時間が過ぎていってしまうだけでしょう。
なので、誰か他人の協力を得た方がいいでしょう。
あなたのような方ですと、若者サポートステーションあたりの就職相談機関に行くのがいいと思います。
ニートやひきこもりのような働くことに不安を覚える人向けの機関ですから、親身に相談に乗ってくれるでしょう。
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仕事が多い今のうちに仕事探しを
職歴無しから仕事を探して社会復帰したいのであれば、今はチャンスかもしれません。
幸い最近は昔に比べて仕事も多くなってきていますし、正社員の仕事も増えてきています。
帝国データバンクの2022年10月の調査によると、51.1%の企業が「正社員が足りていない!」と回答しており、特に情報サービス業を含む8業種では60%以上と深刻な人手不足となっています。
職歴無しでも、なんとか履歴書を見栄え良く作ることで、正社員を目指すことも充分可能だと思います。
一日でも若いほうが仕事探しには有利ですから、早めに動いておくと良いでしょう。
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ネットや他人の意見を聞いてもネガティブになるだけ!ネットは見ないほうがいい
ネットを見ていると「30歳職歴なしなんて、正社員は無理」くらいに言われています。
しかしそんなネガティブな情報を見ても不安になるだけなので、見ないほうが良いでしょう。
無職ニート状態だとヒマなので、ついネットを見てしまう人が多いと思いますが、デメリットしかありません。
ネットのネガティブ情報を鵜呑みにせず、自分で動いて判断しましょう。
ネットはネガティブな意見が多すぎますからね。
ネットや他人はあなたの人生なんてどうでもいいですから、脊髄反射的に適当なことを言ってきます。
それが的を射ていることもあるでしょうし、その発言は真実かもしれません。
ですが、ネガティブな意見を聞いたところで、あなたには1%もメリットはありません。
「こうしたほうが良いよ!」っていう代案を示す、建設的な提案ならいいですが、そんなのほとんどありません。
「諦めろ」と言われたところであなたの人生はその後も続いていきますし、仮に就職を目指すなら、一日でも若い方が確実に有利です。
実際動いてみると思いの外簡単に事態が好転することなんてよくありますので、自分の輝かしい未来だけ想像して行動した方が建設的ですし、いい結果が出ます。
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まとめ
私の周りにも30や40過ぎまでフリーターしてたり、あなたのように30歳くらいまで職歴なしでフラフラしてた人はいます。
ですが、心を入れ替えて仕事を探し出した人は、別に就職なんて普通にできてますけどね。
いい会社は無理ですが、そこそこマシな中小企業くらいなら、探せばあります。
ぶっちゃけマシな会社に入れるかどうか?なんて運ですから、今から探して入れるような会社でも、大卒で就職失敗した人よりいい会社の可能性は十分にあります。
労働人口が多かった一昔前ならいざ知らず、今は労働人口も減ってますし少子高齢化で日本人の平均年齢も上がってます。
つまりはライバルが減ってるんですね。
なので、ネットの1%の得にもならないようなネガティブな意見を真に受けず、行動していったほうがいいです。
最近はそもそも正社員で募集をかけても誰も応募がない!なんてケースも増えていますので、自分で動いて判断していったほうが良いでしょう。